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426話

その女の子は私の説明が通じないと見るや、なんと直接膝をついて私のズボンを下ろし、口に含み始めたのだ。

私の言葉が終わらないうちに、突然下半身に温かく湿った感触が広がり、快感が波のように押し寄せてきて、一瞬言葉を失った。

下を見ると、目の前の女の子はすでに前後に動き始めていた。

「なんで君は……」

「お客様、私でよければ、お相手させていただきますから、どうか店長にこのことを言わないでください!」

本来なら断るつもりだったが、この女の子のテクニックがあまりにも素晴らしく、簡単に私の気持ちを高ぶらせてしまった。

無料で向こうから来るものを、もらわない手はない!

そう思いながら、私は彼女の頭をしっかり...