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389話

「韓先生、私って大きいですか?」

蒋悦悦がわざと小声で私の耳元で尋ねてきた。

「大きい、すごく大きい」私は思わず答えた。「両手でも包みきれないほどだ!」

「試してみないとわからないでしょう?」蒋悦悦の妖艶な声が耳元で響いた。

そうだ、試してみなければわからない。

そう思いながら、私は両手で一方の雪白を包み込んだ。うん、想像通り、両手では包みきれない!

真ん中のピンク色の桜のような突起を見つめ、頭を下げて舐め始めた。

「あぁ……韓先生、意地悪……」

蒋悦悦は気持ち良さそうに目を閉じ、胸を精一杯突き出して、私の求めに応えた。

私は止まることなく舐め、吸い、啜った。そうすることでしか心の焦りを和らげ...