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350話

「これからはうちに住めばいいさ。そうすれば俺たちの関係が誰にもバレないようにできる」と私はわざと言った。

「うん」李梅はようやく私の言う意味を理解したが、もう反論できず、素直に従うしかなかった。

結局、彼女はもう私のものになったのだ。たとえ引っ越したところで、邪魔されるのを避けられるわけがない。

おまけに彼女の心の中では実は引っ越したくないのだ。さっき私が彼女の抑圧された欲望を完全に掘り起こしたから、今ではあの行為を思い出すだけで興奮してしまう。

私もこの女を完全に征服したことを知っている。今の私の頭の中はただ、どうやってこの母娘二人に自分に仕えさせるかということだけだ。

単なる脅し...