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328話

「どうやって抜け出そうかしら」と彼女が考えているうちに、私はすでに飛びかかり、彼女をベッドに押し倒していた。

先ほど李梅を抱こうとしていたところを邪魔されたせいで、出てきた時は一枚のズボンしか履いておらず、下着すら身につけていなかった。

今、こうして覆いかぶさると、あの太くて硬いものが、ちょうど張芹の太ももに押しつけられた。

彼女の柔らかい太ももがその巨大な宝物の圧迫を感じ、驚愕して目を見開いた。「こんな大きいなんて…あなた…あっ…痛い…揉まないで…」

私はすでに張芹の柔らかさを掴んでいた。服越しとはいえ、あの二つの豊満な膨らみを揉みしだくのは心地よかった。

張芹は必死にもがき、口か...