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20話

ここの感覚は確かに違う、於茜に計り知れない悦びを味わわせた！

趙青山はこの数年で体を壊してしまい、その方面では完全にダメになっていた。どうして彼女にこんな新鮮な体験を与えられただろうか。

毎回彼女の火を煽っておきながら満足させることができず、於茜はまるで生き別れのような日々を送っていた。

今回は、俺が直接彼女に違う体験をもたらし、彼女の心の防壁を完全に打ち砕いた！

「んっ……」於茜は鈍い声を漏らし、豊満な尻を自ら動かして俺に合わせてくる。

「茜茜、阿立は勇ましいだろう！」俺は興奮して大声で叫んだ。

その色っぽい息遣いを聞いているうちに、於茜がこの瞬間に完全に俺に征服されたことを悟り、心が達成感...