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1078話

「そうよ、私も、私も後ろから通って、通ってもらったわ」文若娴も赤らんだ顔でうなずいた。

「ちっ、文先生ったら素直じゃないわね。後ろの穴でヤられたって言えばいいじゃない!」趙海燕は平然と言い放った。

「ねえダーリン、早く私の後ろから来てよ。もう待ちきれないの!」趙海燕はそう言うと、テーブルの上に膝立ちになり、お尻を私の方へ突き出した。「ずっと待ってたんだから!」

同時に趙海燕は小さな両手でそれぞれの尻たぶをつかみ、なんとそれを広げてみせたのだ。

彼女の後ろにある美しい小さな入り口を見て、私もかなり興奮した。さっき姚雯雯の体の中で一度放出したばかりだというのに、趙海燕の後ろの穴を通れると思...