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982話

「ほら、もうこんなに入ってるじゃないか。あとちょっとだけだよ、もっと頑張れよ」その厚かましい男は、私の妻の最も敏感な秘所を弄び続けながら、彼女に一瞬の休息も与えずに言葉を放った。

さらに淫らな言葉で、妻の残された理性を崩壊させ続けていた。

見知らぬ男は自分の大きな亀頭が妻の奥深くへと少しずつ侵入していく感覚を、好き勝手に味わっていた。

妻の驚くほどの締め付けと濡れた熱さを感じながら、その厚かましい男も思わず唸り声を上げ、全身が緊張しているようだった。

妻の体がゆっくりと下がり、その男のものを自分の敏感な秘所で一寸一寸と締め付けていく間も、厚かましい男は妻の火照って紅潮した魅惑的な顔を貪欲に見つ...