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883話

「王くん、おいで、君も手持ち無沙汰じゃつまらないだろう？こっちに来て一緒にやろうよ。

君の奥さん、この淫乱女は俺一人にしか相手をさせないなんて面白くないからな。ズボンを脱いでこっちに来い」林志山は自分の足元に跪いている若い女性を見ながら王くんに言った。

女性はその艶めかしい小さな口で渇望するように頭を伸ばして再び咥えようとしたが、林志山は素早く二本の指を若い女性の口に差し込んだ。

若い女性が朦朧とした意識のまま、まるで先ほど林志山のものを咥えていたかのように、二本の指を熱心に舐め回す様子は、淫靡で堕落した雰囲気に満ちていた。

王くんの表情はさらに険しくなったが、林志山の言葉を聞き終えると、無理...