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834話

「この小さなモノなら、私の妻の口にすっぽり収まってしまう。まだ完全に反応していないこの小さなものを、妻が口に含んで必死に吸い付いている時、彼女の顔には極度の嫌悪感が表れていた。

おそらく上の方に付いた男女の体液の匂いが強すぎて、妻には耐えられないのだろう。

肉の塊に包まれたそのふくらみは、見るからに小さく、標準的な男性と比べても見劣りする。ましてやスミスや私のような中の上レベルと比べるまでもない。

こんな小さなものは、この豚のように低くて太った老人の体にしか存在しないのかもしれない。

「気持ちいいな、俺の汁もお前の唾液も全部飲み込んでるな?このスケベ女が。もしお前の旦那が、お前がこんなに淫らだ...