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818話

この時、妻は魅惑的な体つきで彼の前に跪いていた。林志山が言葉を終えると、すでに無理やり抱きしめられ、触られていた妻は、彼の言葉を聞いて早く息を吐き始め、惨めで恥ずかしそうな様子だった。

妻は恐る恐る彼を一瞥した。おそらく膝が痛かったのか、豊満で魅力的な成熟した体が少し揺れた。

そして諦めたように、魅力的な瞳を少し閉じ、艶めかしい赤い唇を少しずつ開いていくのが見えた。

画面を見つめながら、私は何度も深呼吸した。昨夜、妻が他の男に弄ばれる姿を何度も想像していたが、実際に目にすると、その感覚は胸が締め付けられるようで、私は狂いそうになった。

妻が震える艶やかな舌を出した瞬間、林志山の呼吸も荒...