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817話

私の妻がセクシーな腰と丸い尻を揺らしながら、激しい羞恥の中でついにソファの前にいる林志山の前まで這い寄った時、醜い林志山は妻の一挙手一投足をじっと見つめていた。その視線は妻の豊満な胸や、ストッキングに包まれた美脚から離れることなく、特に妻の美しい丸い尻を何度も舐めるように眺めていた。

妻が這い寄ってきたのを見て、林志山のあの醜悪な顔は笑うことでさらに醜く吐き気を催すものになった。

息を少し切らして彼の前に到着した妻に対して、画面越しに見ていると、林志山は肥えた手を伸ばし、指で屈辱的なジェスチャーをしながら、二本の指で妻の顎を支え、妻の顔を持ち上げた。

この姿勢で、妻の絶世の美貌も上向きに...