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63話

「義理の妹は今にも潮を吹きそうだな！」

彼女の腰を掴んで更に深く突き進む。息苦しさに頬が火照り、吐き出す息は熱く肌を焦がす。

突然、義妹が腰をくねらせ、下腹部が激しく痙攣した。私の下半身は熱い潮に何度も何度も浴びせられる。

もう出そうになったが、必死に堪えた。このまま出してしまったら、もう隠し通せなくなる！

急いで引き抜くと、二人ともハァハァと息を切らせてソファに倒れ込み、汗が滴り落ちた。

義妹の秘所からはまだジュワジュワと愛液が溢れ出ていた。

「お姉さんの旦那さん、あなた、まだ……」彼女は驚いた様子で、まだ硬直したままの私のモノを凝視していた。

「こいつはそう簡単には出ないんだよ。でも、妹の...