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484話

自分の愛液が今回はあまりにも過剰だったことに気づいたのか、妻は欲望に満ちた表情に羞恥の色が混じり始めた。特にスミスのシワだらけの巨大な袋に自分の愛液が付着しているのを発見した時、妻の羞恥心はさらに強くなったようだ。

「俺のモノ、大きいだろ?」スミスは妻が顔を近づけて優しくその痕跡を拭き取ってくれる様子を堪能しながら、笑みを浮かべて尋ねた。

妻は軽く鼻を鳴らす程度で返事とした。

「これからも俺にされたいか?この後、言う通りにしてくれたら、お前をトイレに連れていってやるよ。便器の前に跪かせてヤりたいんだ」

「うん、でも、でも優しくして。耐えられなくなったら、止めるか、あるいは、あるいはゆっ...