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422話

一本のタバコを吸い終えると、私はテレビが見える場所に座っていた。妻がようやく用事を済ませ、再び私の隣に腰を下ろした。

私の手は妻の滑らかで素晴らしい太ももに置かれていた。妻の表情が落ち着きを取り戻したのを見て、なぜだか私はまた口を開いた。「ねえ、前に聞いたって言ってた陳部長夫婦も、夫婦交換のゲームをやってるんだよね?」

妻は足を組んでいた。その姿勢が彼女の美脚をより長く、より魅力的に見せていた。

さっき、妻は洗濯物を片付けるのにずいぶん時間がかかっていた。歯を磨く音も聞こえてきた。

おそらく先ほどのオーラルで、妻は少し気まずさを感じたのだろう。

今や完全に落ち着きを取り戻した妻は、私...