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400話

「小雅の若々しく輝くSWな身体、すらりとした美脚、引き締まったスタイルを見ていると、この瞬間、若い女性の味を試してみたいという欲望が私の中で疼き始めていた。

小雅が目を閉じて軽く鼻歌を歌いながら、王浩がもたらす素晴らしい感覚を楽しんでいる時、彼女の手はすでに王浩に導かれて股間へと向かっていた。王浩はショートパンツ越しに、小雅の小さな手を、今にも爆発しそうなほど張り詰めた彼の大きなものの上に置いた。

男と女には本能があるのかもしれない。欲望に駆られ、溺れていくという本能が。このような興奮状態の中、小雅の小さな手は王浩のものに触れた瞬間、一瞬固まったものの、すぐにゆっくりと握りしめ、上下に動か...