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348話

「はぁ、はぁ、ああ、神様、もう無理、深すぎる、恐ろしいほど深い、体が引き裂かれそう、わ、私、ちょっと慣れない」「でも、この感覚は、どうして、全身がこんな風になるの?あなた、この獣、ああ、素敵すぎる、人のことをこうやって無理やり犯して、しかも、こんな風に弄ぶなんて」

「やめて、でも本当に熱い、ちょっと待って、何か変な感覚が来そう」私は小枝の臀部を抱きかかえ、激しく攻め始めた。小枝はリズミカルな嬌声を上げ、その弱々しくも愛らしい姿に、私はさらに興奮した。体を低くして、完全に小枝の上に覆いかぶさる。

両手で貪るように彼女の若くて柔らかな肌を撫で回し、大きく口を開けて激しくキスを交わした。小枝はま...