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340話

「お父さんの捌け口として、お父さんが娘の体をボロボロになるまで弄んでも、娘はお父さんのそばにいるわ。うふふ、私たち三人が大きなベッドで一緒になる姿、本当に素敵よね」「さっきもお父さんはお母さんとしていたけど、娘は横で見ていてうらやましかったの。やっと娘の番になったわ。お母さん、気持ちいいでしょう?私も同時にお母さんのお世話してるんだから」義理の妹は顔を埋めて、小雅の両足を掴んで夢中で舐め回し、さっき一度イッたばかりの小雅をまた喘がせ始めた。

小雅は義理の妹を呆れた目で見た。彼女は私と義理の妹がここでロールプレイをしているとは全く思っていなかった。それなのに義理の妹は彼女も巻き込み、小雅に自分...