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307話

「あの美しい瞳がようやく焦点を取り戻した。義理の妹は白い歯で唇を噛み、恥じらいの表情を浮かべながら言った。「お義兄さん、私、あなたのこと本当に愛してるよ」

「感じるわ、あなたが私を本当に愛してくれてるって。あなたは初めて私のここまで届いた人よ。私のここはあなただけのもの。感じるの、あなたの濃厚なミルクが波のように注がれてくるのを」「この感覚、すごく素敵で、気持ちいいの。あなた一人に完全に占められてる感じ。本当に素晴らしいわ。これからもご主人様、小さな雌犬をたくさん可愛がってくれる?私、すごく好きなの」

汗で濡れた義妹の背中を撫でながら、舌を絡ませるキスを交わす。私は頷きながら言った。「ああ...