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295話

「他の面で努力すればいいじゃない、例えば技術面とか」

小枝は熱心に頷いて言った。「はい、わかりました。お姉さまたちからしっかり学んで、自分の技術を磨きます」

私は小枝の白いTバックをずらし、彼女の秘所を確認した。

「見せて、怪我の具合はどう？今は少しましになった？他の子たちは？」

小枝は答えた。「もうほとんど大丈夫です。帰ってからすぐ軟膏を塗ったので、回復がとても早くて、龍お兄さまに使っていただくには全然問題ありません。他の子たちはまだ寝ています。みんな体中が筋肉痛でバラバラになるほど疲れ切っているんです」

「だからみんなまだ部屋で休んでいて、こっちには来ていないんです。もし龍お兄さまが...