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265話

小枝の身体に一番多く注いだ。彼女の中に十数回以上も注ぎ込んだだろう。

彼女は私との一戦を終えるたびに、傍らで休みながら、私が他の女性たちの世話をするのを黙って見守っていた。そして私の側で私の面倒を見てくれていた。

私が休憩しようとすると、小枝は非常に優しく気遣いながら、小さな口で私を綺麗にしてくれた。私と各々の女性が戦った後の戦場を丁寧に清め、私たち男女が生み出した美味しい珍味をすべて味わっていた。小枝の話によれば、私と各女性が戦った後の味はそれぞれ違うのだという。

それが彼女にとって非常に驚きと興奮をもたらしていた。小枝の言葉を借りれば、彼女のお腹と宇宙の果てまでもが私によってたっぷり満たさ...