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260話

「小枝は事後、私の生活に加わりたいと説得を始めた。彼女は愛らしい仕草で、さらには自ら『調教してほしい』とまで言い出した。どうやら私に対して何か特別な感情が芽生え始めているようだ。

小枝はそう言いながら、濡れた髪を弄び、一筋一筋を身体の前に垂らしていく。それがちょうど彼女の乳首の上にかかるように。

私はそっと彼女の髪を払いのけ、舌を伸ばして小枝の乳首を丹念に愛撫し、舐め回した。

認めざるを得ないが、小枝のこの胸は私が今まで触れた女性の中で最も弾力が驚異的だった。ゼリーのように弾力があるというレベルを超え、まるでスプリングが仕込まれているかのようだった。

私は黙ったまま、熱心に小枝の乳首を...