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256話

あの二人の女子学生が叔母にいったい何度イカされたのか分からないが、二つの石の上はすっかり彼女たちの痕跡で覆われていた。それでも叔母はまだ物足りなさそうで、二人に向きを変えるよう合図した。女子学生たちは実に従順に応じた。

彼女たちが豊かな尻を向け直すと、叔母は小さな手で二人の尻を一撃ずつ叩き始めた。その度に魅惑的な鋭い音が響き、女子学生たちは息詰まるような呻き声を漏らした。明らかに快楽の虜となり、女同士の戯れの妙味を知ってしまったようだ。

女子学生たちの尻には薄く赤い痕が浮かび、彼女たちは妖艶な表情で腰を揺らし、まるで叔母への誘いを送っているようだった。叔母はもちろん遠慮なく、すぐさま口をつ...