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243話

義理の妹の口からは、ますます高くなる嬌声が次々と漏れ出ていた。

「あっ、すごいわ、温泉での水中戦、本当に最高よ。今までにない体験だわ。あぁ、いい旦那様、素敵な夫、ちょうだい、全部私にちょうだい」「私の宇宙の果てがもう、無理やり壊されちゃう、壊れちゃうわ。痛いのに、でもすごく気持ちいい。もう出血してるかも。あなたのミルクをここに出して、私の宇宙の果ての傷を癒してちょうだい」私も荒い息を大きく何度も吐きながら、こちらも限界に近づいていた。

「いいよ、あげるよ。俺のミルク全部あげる。全部飲み干せよ」と約束すると、「あぁっ」と同時に、私と義理の妹は低いうめき声を上げた。十数人の女子学生たちの目の前で...