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179話

「それはもう絶対にあり得ないことよ」そう言ったからこそ、義理の妹はやきもちを焼いたのだ。

私は義妹のふわふわとした唇をつまみながら笑って言った。「安心して、時間はたっぷりあるから。後でちゃんとお前のすべての小さな口を満たしてあげるよ」

私の約束を得て、義妹はようやく満足げな笑顔を見せた。「うんうん、ご主人様は最高です。やっぱり一番可愛がってくれるのは二号の雌犬なんですね」と彼女はくすくす笑いながら言った。義妹は私の前に顔を寄せ、妻の痕跡がたくさん残る小さな唇で私にキスした。

妻の全身は私と義妹が残した跡でいっぱいだった。今の妻は、まるで大勢の悪人に散々汚されたかのような姿で、淫らさの中に...