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156話

義理の妹と妻の二人が、ピンク色の可愛らしい舌を伸ばし、まるで最高に美味しい食べ物でも味わうかのように、私の才能の上を絶えず舐め回していく。時折、小さな口で「ちゅぱ」と音を立てながら。

その極上の味わいを堪能するように、切望するような嚥下音が交互に響き、二人の柔らかな舌から伝わってくる感覚が、徐々に私を包み込んでいく。

顔立ちが艶やかで、大胆で情熱的な美女二人にこのように世話されるなんて。しかも姉妹揃って、私の才能を捧げ持ち、まるで天から授かった御馳走のように競い合うように味わう。この強烈な刺激と征服感は、普通の人間には理解できないだろう。

そして今、私はその感覚を味わっている。私は自分の...