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1090話

「男を呼んできて一緒にお前のような淫乱女を輪姦してやろうか？てめぇの母ちゃんを犯せ、早く答えろ」

私は妻の柔らかい腰を抱きしめ、その丸みを帯びた臀部に向かって激しく腰を打ち付けた。妻の背後から猛烈に腰を振り続ける。

妻は窓枠に両手をついて、必死に腰を折り曲げ、その魅惑的な丸みのある豊満さを高く突き出していた。

妻は黙々と私の激しい行為を受け入れていた。

乱れた息遣いの中、妻の頬には無力さを滲ませた涙が伝い、表情は苦悩と抑えきれない興奮が入り混じっていた。それらすべてが私をより一層狂わせていく。

心が歪んだ狂気の中、私は激しく腰を打ち付け、妻の柔らかい肉を強く掴んだ。私の指は妻の柔らかな肌に深く...