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1079話

「許小雅おばさん、今はしっかり締めておかないとね。外に出てからすぐにこぼれ落ちたら、本当に恥ずかしいことになるわよ」若い女の子はそう言いながら、さらに私の妻のセクシーなパンティーと肌色のストッキングも一緒に脱がしてしまった。

そのまま妻にミニスカートの下は何も着けずに過ごさせ、それでいて親しげに妻の腕に手を回す。こうして成熟した色気漂う私の妻と、小柄で若々しい女の子が一緒に部屋を出ていった。

部屋を出てから、私たち三人はホテルの2階にあるレストランで何か食べようということになった。私はずっと若い女の子と妻の後ろをついて歩いていた。

私の注意は妻の魅惑的な後ろ姿に集中していた。妻の長く美しい脚が...