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980話

「もうすぐなの?」いざとなると、私はまた少し緊張してきた。

「他に何かするつもりなの?」「実は、こういうこと初めてで、ちょっと緊張してて。」正直に言った。「ど、どうすればいいのかわからなくて」

「緊張しなくていいよ、教えてあげるから」女の子はくすくす笑うと、私の手を取って、豊かな胸に押し当てた。

触電したかのように手を引っ込めたが、また彼女に捕まえられ胸に押し付けられた。

服越しとはいえ、この感触は本当に素晴らしい、弾力が抜群だ。

「こ、これがあなたの胸?」わざとらしく尋ねてみた。

「そうだよ、触り心地いい?」女の子は悪戯っぽく笑った。

「気持ちいい!」もう遠慮せずに、思い切り揉みしだいた。女...