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7話

「ほら、こんなんじゃ一時間はかかるよ。触らせてよ。刺激が強いほど、早く終わるんだから」

「でも……」

「あのさ、そういうことをしなければ、陳露に対して悪いことにはならないだろ」張遠はこれ以上言い争う気はなかった。

陳瑤は少し俯いて考え込んだ後、「じゃあ、ブラを外してくれる?私が手を止めたら、もっと時間かかっちゃうから」

張遠は急いで手を伸ばし、陳瑤のTシャツをまくり上げ、片手でブラのホックを外した。

陳瑤は驚いた目で彼を見た。張遠は笑顔を返し、Tシャツを脱ぐよう促した。今度は陳瑤も躊躇わず、手を戻して自分でTシャツを脱ぎ、中に着ていた黒いブラジャーも外した。

豊満な36Eの胸が初めて間近に、は...