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348話

「だめだ、菲菲。僕は既に一度君を侵してしまった。もう二度と過ちは犯したくない」だが、そんな時、秦菲は何も答えず、小さな手で自ら僕のそこに触れ、身を屈めて小さな口で咥え込んだ。

触れた瞬間、僕はただ下半身が湿り熱い感触に包まれ、小さな舌が器用に滑るのを感じた。全身が喜びで宙に浮くような感覚だった。なんて刺激的なんだ!なんて気持ちいいんだ!この小さな舌は杨晴晴よりもずっと熟練していて、その器用さの中にも恥じらいが混じっている。しかしそれがより一層興奮させるのだ!「菲菲、本当にありがとう。もう我慢できないよ。横にならせて。僕が横になって、君に咥えてもらうから、僕も君を味わいたい」僕の声には興奮が抑...