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1272話

「今から、俺は晓娟との事をこの伟哥を刺激してやるんだ。

もちろん下半身が反応するんじゃなく、やつの全身が爆発しそうになるほどにな!このクソ野郎、俺を盲目だと思って、俺の目の前で会ってるなんて、とことん会わせてやるよ!」「バン!」梅子は勢いよくトイレのドアをもう一度閉めた。

「梅子、終わったの?」と俺は尋ねた。

「うん」梅子は顔を赤らめて答えた。

「まだ気分悪いの?」

「今は、今はちょっと良くなったわ。金水、出ましょう。カウンターに行って見たいの。あそこにパソコンがあるけど、まだ使い方が分からないから!」梅子はそう言いながら、マッサージベッドの電源を切った。

「急がなくてもいいじゃない...