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1004話

その瞬間、まばゆい少女の裸体が目の前に現れた！同い年の王小美と比べても引けを取らない。胸はやや小さいものの、より引き締まって美しい！とにかく鼻血が出そうな衝動に駆られた。さっき彼女のお尻をマッサージしたことで、もう我慢できない状態だったのに！でも、鑑賞の時間は短く、彼女はブラとパンツを身につけ、その上に白いワンピースを着た。

「金水、ちょっと待ってて。水着を洗うから」

私は「ああ」と返事をした。

彼女が水辺でしゃがんで服を洗う姿を見ながら、あの日小美が彼女に言った言葉を思い出した。「自分の体を与えた男が必ずしも将来の夫になるとは限らないわよ！」今の小鳳はまだ純粋な娘だ。彼女の初めては誰のも...