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935話

「もちろん、いいことをしようっていうのさ」林浩は口元に微笑みを浮かべながら、指先で叔母さんの下着に手をかけ、そっと下へと引っ張った。たちまち紫色の布地が膝の裏まで降りてきた。

叔母さんはすでに息を荒げており、林浩の端正な顔立ちを見つめながら、思わず両手で彼の首に腕を回し、自ら唇を重ねてきた。小さな口から漏れる声は途切れがちだった。「小林、叔母さん、あなたに会いたくて仕方なかったのよ」

林浩が導くまでもなく、彼女の舌が彼の口内に滑り込み、絡み合っていく。叔母さんの白く滑らかな両脚は、自ら下着を投げ捨てていた。

林浩が叔母さんの秘所に手を伸ばすと、そこはすでに濡れそぼっていた。

この段階で...