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837話

小さな森で一時間以上も戦いを繰り広げた後、林浩は小玉と王二丫の二人を十分に満たし、ようやく二人の少女をよろよろとした足取りで森から連れ出した。

このような状態になったのは、林浩の戦闘力があまりにも強すぎて、二人の少女はもう足がしっかりと立てないほどにされてしまったからだった。

「どうだ、小玉。もう文句はないだろう」林浩はそう言いながら、手を伸ばして小玉の腰を軽く掴んだ。

林浩と小玉はこれまでにも何度か関係を持ったことがあったが、今回は王二丫の前だったせいか、林浩はいつも以上に快感を覚えていた。林浩は自分の欲望をすべて小玉と二丫の体に注ぎ込んだのだった。

「ふん、いい思いをしたわね」小玉は...