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819話

「ふふ、林お兄さんから誘ってくれないと、こんな女の子が寄っていく勇気なんてないわ」この間、林浩は自分のことで忙しく、程程も授業で忙しかったため、二人はずっと会って話す時間もなく、ましてやこのように二人きりで過ごす機会などなかった。

今、二人はようやくその機会を得たのだった。

程程は林浩に応えながら、ソファから林浩の方へ這い寄ってきた。胸元の深い谷間がはっきりと露わになり、林浩は思わず目を見開いてしまった。

この程程は、まさに妖精そのものだ。林浩はもう我慢できなかった!

程程が完全に近づく前に、林浩はすでに手を伸ばして程程のキャミソールの中に入れ、彼女の胸の柔らかな双丘をしっかりと掴んで揉みしだ...