Read with BonusRead with Bonus

754話

「お前たちを待っていたんだよ！」林浩はそう言いながら、二人の少女の胸に手を伸ばした。四つの丸いふくらみを両手で掴み、軽く揉みしだくと、林嫣然と謝婷婷はたちまち息を呑んだ。

「林浩お兄ちゃん、優しくしてね...私、初めてだから」林嫣然の甘い声が林浩の耳元で囁かれ、林浩は自分が少し邪悪すぎるのではないかと感じた。

「ふふ、安心して、優しくするから」林浩はそう言いながら、手慣れた様子で二人の少女の最後の武装を完全に解いていった。

林浩の大きな手が二人の体を撫で回し、少女たちの柔らかさと瑞々しさを感じながら、彼の下半身は血が集まるほどに高くそそり立っていた。

深夜、二人の少女の悲鳴とともに、林...