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674話

「安心して、私が全て手配するから」蒋晴は神秘的に微笑んだ。

林浩は考えた。この蒋晴は既に自分のものになったし、自分は葉菲の彼氏でもある。蒋晴が自分に害を与えるようなことはないだろう。

林浩は手を伸ばして蒋晴のミニスカートの中に触れた。中はすでに濡れていた。

「晴姉さん、また欲しくなった?俺たち、どう?」林浩は指先で蒋晴の秘所をちょんと弾いた。蒋晴は思わず艶めかしい吐息を漏らした。

「このバカ林、長風がまだ外にいるわよ。明後日の試験が終わったら、お姉さんがたっぷり可愛がってあげるから、今日は体力を温存しておきなさい」蒋晴は林浩の逞しい部分を軽く握んでから、二人はようやくキッチンから出てきた。

み...