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1135話

林浩はこの瞬間、手に少し力を込めて相手のスカートと下着を一緒に脱がせ、雪のような白い肌を露わにした。

太ももは眩しいほど白く、独特の感触があった。林浩の大きな手は思わず二本の太ももを撫で回し、その優しい動きに王副経理の体が思わず震えた。そして何より重要なのは、林浩の指が太もも内側に触れた時、既に明らかな湿り気と温もりを感じ取っていたことだった。

まさか、もう達してしまったのか?

林浩はそう思いながら、人差し指と中指をそろえて、少しずつ王副経理の秘所へと探り入れた。

下の方はすでに洪水状態で、小さな泉のように絶え間なく溢れ出し、林浩の大きな手のひらまでもが湿っていた。

「すごく濡れてるね...