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978話

「林晋だ」

今や彼は姿勢を変える気力もなく、ただひたすらにプッ、プッと徐露露に向かって激しく突き続けていた。

「あっ!」徐露露は林晋にこのように責められ、ずっと気持ちよすぎて、少し意識が飛びそうな感覚に襲われ、徐々に膣を締め付け始めた。

林晋は猛烈なピストン運動の末、最後にズブッという音と共に、熱い精を放った……

「んっ!たまらない」徐露露は林晋が射精し終わった後つぶやいた。しかしその時、彼女の口に入っていた張致のものが突然引き抜かれた。

林晋が終わると、彼はティッシュで徐露露の秘所を軽く拭いた。

そして次の瞬間、激しく張致が彼女に突入した。徐露露はまだ落ち着く間もなく、今度は張致...