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976話

「鞭で叩いたり、蝋を垂らしたりしたらどんな感じなんだろう?彼女が絶頂するかも」そんなコメントが流れてきた。

張致はこの提案に目を見張った。持ってきた道具の中にはちょうどスタンドもある。彼はさっそくスマホをスタンドに固定した。

そして蝋燭を手に取った。

徐露露の肌は白く滑らかで、こんな遊びをされたことはきっとないだろう。彼は蝋燭に火を灯し、徐露露の膨らみに向かって蝋を垂らした。

「あっ!」蝋が肌に落ちた瞬間、徐露露は灼熱感を感じた。

けれど同時に、とても刺激的だった!今の彼女は抵抗したいのに、どうしても抵抗できない感覚に陥っていた。

林晋は張致に合わせるように彼女の双丘を揉みしだいた...