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975話

この振動杖を最大周波数に上げたら、徐露露をきっと絶頂させられるだろう。

今、林晋は彼女の両手をベッドの頭に手錠でつなぎ、さらに手で彼女のあそこを激しく揉みしだいた。

途端に徐露露の体が震え始め、「あっ！もうやめて、これ以上されたら私のあそこがもたないわ、あぁっ！気持ちいい！」と声を上げた。

林晋が手で揉み続けると、徐露露は大きな声を上げ、両足で体を支えて反り返った。

そして激しく痙攣し始め、林晋は手で彼女を絶頂へと導き、体内に蓄積された快感の熱い流れが一気に溢れ出した……

「んっ！露露、お兄ちゃんにこんな風に弄ばれるのは久しぶりだね」

「美女、これがただの始まりに過ぎないって分かってる...