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973話

林晋の物から快感が伝わってきて、彼も徐露露のリズムに合わせて自分の物を上に突き上げ始めた。徐露露は思わず「気持ちいい」と声を漏らした。

徐露露はさっき張致と林晋に弄ばれて、すでに力が抜けていた。

そんな彼女に林晋が激しく突き込んだため、彼女はさらに泣き声も上げられないほどになり、彼女の秘所は二人に壊されてしまったかのような感覚だった。

一方、張致は射精した後も何もせずに待っていたわけではなかった。

徐露露があまりにも色っぽい姿を見せるので、彼は自分の柔らかくなった物を徐露露の顔に近づけた。

徐露露はすぐに張致の意図を理解し、林晋に突かれながらも、手で張致の物を掴み、扱き始めた。

徐露露は...