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969話

林晋はそのまま自分の逸物を取り出すと彼女の口元に突きつけた。その硬く太い一物を出した時、彼女の口の前でぴんと弾ませた。

徐露露はまるで棒で叩かれたような衝撃を感じた。

林晋の逸物はあまりにも硬く、長さも太さも外国人のそれのようだった。

今や林晋が強引に迫ってくるどころか、もし林晋が彼女と関係を持ちたくないと言っても、彼女の方から林晋に自分の中で激しく動かしてもらうよう懇願するところだった。

しかし、その時彼女は自分の背後に立っている張致のことを少し忘れていた。

彼女が口を開いて林晋の一物を無理やり口に入れた後、お尻を高く突き出すと、ちょうど張致の股間に向かって突き出した形になった。

張致は徐露...