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968話

勢いに乗った徐露露も林晋の股間に手を這わせた。

触れた途端、驚いた。林晋のものがあまりにも大きい。まるで馬並みの逸物だ。こんなものでされたら気持ちよくて死んでしまうのでは？しかも、大きいほど配信効果も高まるはず。

配信を見ている男たちもきっと興奮して夢中になるだろう。

しかしその時、林晋が手を振って言った。「兄弟、やるだけなら何でマスクなんかつけてる？今日はこの女に三人プレイがどんなものか体験させてやろうぜ」

「え？二人で一緒に来るの？」徐露露は愕然とした。

そこで彼女は思い出した。さっきから自分についてきたのは二人の若い男だったことを。林晋は言うまでもなく、手で触れただけでその巨大さを感じた...