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960話

今や何佳佳の双丘全体に精液が吹きかけられており、何佳佳も思った。あそこでこんなに激しく突かれたら、きっととても気持ちいいだろうと。

しかし彼が射精したので、何佳佳は言った。「これで満足した?」

「うん!でも女神、あなたも濡れてるみたいだね」配達員は射精した後、思わず何佳佳の体を一瞥した。見ると、何佳佳の秘所からはすでに愛液が溢れ出ていた。

今の何佳佳はきっと疼いているのだろう、それは誰もが知っている常識だ。

だが何佳佳は急いで自分の太ももを閉じ、言った。「さっき約束したでしょ。手でしごくだけで、それ以上はダメ。それ以上したら警察呼ぶから」

「い、いや、ただもう少し見たいだけです」配達...