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912話

張致は思わず身体を硬くさせた。

だが、沈社長のような女性を征服するには、ただ激しく攻めるだけではいけない。今回、張致はティッシュで沈社長を拭いてあげながら、その手で直接柔らかな部分に触れた。

沈社長のそこは柔らかく豊満で、まるで膨らんだ大きな饅頭のようだった。

そこの肉付きは豊かで、触れると非常に柔らかく、しかも温かい。張致はそこを優しく撫で、徐々に揉みはじめた。

「んっ！」沈社長はそこがかすかに疼き、目を細めた。

張致が彼女の柔らかさを揉みしだくにつれ、先ほど拭いたばかりの場所から、また透き通った蜜が滑り出してきた……

それを見た張致は力を増し、沈社長の湿った柔らかな部分をじゅる...