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911話

「沈社長、気持ちいいの!この大きなのがすごいわ!あっ!」沈社長は張致に悦ばされて大きな声を上げた。

「ああ、沈社長、下の方がこんなに濡れていますね」張致も息を荒げながら言った。彼の逞しい男根は今や沈社長の中で締め付けられ、一突きごとに快感が押し寄せてくる。

一方、蘇佳敏はトイレの中で沈社長と張致の声を聞きながら、自分の下腹部がうずき始めるのを感じていた。

両足をきつく閉じると、彼女の秘所からも愛液が溢れ出していた。そっと外を覗くと、喉が乾き、まるで二人の戦いに加わりたいかのような衝動に駆られた。

しかし、この場面の主役は沈社長と張致。彼女はただ我慢するしかなかった。

張致は激しく沈社...