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901話

張致がそう尋ねると、蘇佳敏はただ頷いた。

蘇佳敏が承諾したからには、張致も遠慮はしなかった。そう言いながら自分のジッパーを下ろし、すでに鉄のように硬くなっていた逸物を取り出した。

前に進み、蘇佳敏の丸みを帯びた太ももを広げると、先端が彼女の柔らかな膨らみに触れた……

「あっ!そこ、熱いわ!」

蘇佳敏は叫んだ。張致の丸い先端が彼女の柔らかさに触れた瞬間、全身が熱く灼けるような感覚と同時に、久しく忘れていた感覚が蘇った。

彼女は本当に長い間、男性にあそこを押し当てられることがなかったのだ。

レザーパンツ越しとはいえ、本当に心地よく感じていた。今や彼女は張致に全面的に協力し、張致が彼女の太ももを広げ...