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886話

張致の衝撃と同時に、彼女の豊満な胸が揺れ動いた。

その二つの大きな白い胸を張致が手で掴むと、陳露露の体が震えた。「あぁ!苦しい、胸が、胸がきつく掴まれてる」

「うっ!露露、下がすごく締まってるよ」

張致も続けて言った。彼の動きが速くなるにつれ、陳露露の柔らかな体が出入りのリズムに合わせて上下し始めた。この感覚は最高だった。

次第に陳露露は前の椅子に体を預けるようになった。

張致はそのまま彼女の柔らかな二つの尻を両手で抱え込み、後ろから激しく腰を押し付けた。

陳露露の体が絶え間なく揺れ、口からは「んっ!柔らかいところを大きいのでされて気持ちいいわ!旦那様、もっと早く」と小さく漏れ出た。

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