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885話

陳露露は張致にこのように揉まれ続けて、もう我慢できなくなっていた。

しかし張致はこの時突然、彼女のショートパンツの中に手を滑り込ませた。先ほどまではパンツ一枚隔てていたため、直接陳露露の柔らかな部分に触れることができなかったのだ。

今パンツの中に手を入れると、張致はそこにある柔らかな毛に指が触れるのを感じた。

続いて彼の手がさらに下へと探り進むと、湿った熱さを感じた。陳露露の滑らかな秘所は今や彼女自身から溢れ出る蜜で濡れていた。

「もうダメ、触らないで、お願い!」

張致にこうして触れられるほど、陳露露はますます耐え難い感覚に襲われ、今では椅子にまともに座っていられなくなっていた。

一方、張致は...